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◆ AKG K313 vs SENNHEISER MX471

2012年11月24日 11:32

ということでインナーイヤー型イヤフォーン2,000円前後の対決!(←ちょっとセコい金額)

イヤーフォン

最近iPhoneを導入したので、MP3携帯プレイヤーもiPhone一つに統一しようと思って設定を開いたらビックリだ。
再生アプリにグライコが付いてない!まじですか???
しょうがないから無料のEQ付きアプリを幾つか試してみたけど、設定が記憶できないとか、立ち上がりが遅いとかで現実利用に合わない。
使ってたイヤフォーンは低音が弱かったからグライコないと無理なのよね、ということで新イヤフォーンを2種購入して比較してみた。

自分はそれ程携帯デバイスで音楽聴かないってのと、イヤフォーンは「壊れやすい消耗品」という認識なんで、基本は安物買い志向です。
あとカナル型が好きじゃないというのもある。
そしてイヤフォーン音質は個人の耳の形状とイヤフォーン形状のマッチングに大きく影響されるので、そこを頭の片隅に。

AKG K313 vs SENNHEISER MX471 @サウンドハウス

■エージング
両方とも印象が良くなかったんでエージングを先にということで150時間実行。
今はモーターが駆動しないプレイヤーの時代なんでこういう作業が楽で良いね。
MP3プレイヤーをRepeatでグルグル回して放置しとくだけだもんね、良い時代になりました。


AKG K313
一見派手さがありキックやスネアのアタック感がビシビシくるけど、姑息な感じがするイヤフォーン。
値段相応と言えばそれまでだけど・・・。
何か派手さ重視で1~4kHzが凄く盛られてる感じでちょいと耳にウルサイ。
その割りにその上のHighが出ないので、シャキシャキする割りにレンジも狭い。
Lowも250Hz辺りから下が結構バッサリ落ちる。低音は物足りです。

付属のイヤーパッドを装着すると、盛られたHigh-Midは抑えが聴くけど、元々出てないHighが更に無くなるからツライい。
低域も同じでLow-Midが強調される割りにLowが均等に上がってこないので、バランスが相当に崩れる。
よって自分の耳の形状ではイヤーパッド調整も合わなかった。

まあ無理やり良い点を書くとすれば、レンジの関係からギターはカッコ良く聴こえる点。
あとドラムのアタックはビシバシくる。


SENNHEISER MX471
こちらは逆にドンシャリ的にMidを削ってるような印象なんだけど、全般的に好印象!
この価格帯の割りに下と上がしっかり出てる。
特に8~12kHz辺りがちゃんと出てて逆にハットなんかは「シャリシャリ」し過ぎな感じもある。
そして結構Lowも出る。

裸だとちょっとキツイと思ってイヤーパッド着けてみたら、これがかなり良いバランスになるじゃないですか!
Highのシャリシャリが落ち着いて、元々のドンシャリ感がフラットに近づく感じ。

この辺りは相対的なところだと思うけど、Mid、High-Midの押しが弱めなんで「派手さ」は無い。
派手さが無い代わりに上から下までレンジバランスが良い!という印象。
この値段でこのレンジバランスはかなり満足度が高いです。
グッドジョブだSENNHEISER!
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