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◆ Trillian ~Day1~ 初日感想

2009年12月16日 01:50

Spectrasonics Trillianを使ってみた!

元々生ベースを使った曲があるんだけど、何かシックリこなくて半年ぐらいゴチョゴチョやってる。
まあベースだけの問題じゃないんだけど、ここで一気にTrillian打ち込みにしてみた。
ドラムも打ち込みなんで、これで生の上モノ達のグルーブがどう変わって聴こえるか?

ということでTrillian使用初日の感想etcです。
ただし全機能を理解してるわけじゃないので、勘違い記述の可能性はありで。

■音
抜群。文句なし。図太重いっす。
こういうソフト音源に頼ると、良い音で宅録する技能が上がらないね…。
そしてベースを弾こうという意欲が消え失せてく。

■作業時間
想像よりはかどった!
理由は音が良いから音色調整の時間がサクサク。
DTMでは音色調整ってアレンジの肝だけどハマると時間喰うもんね。

■音色(Patch)構成
細かい違いは楽器別にあるけど、各楽器別に対して下記のような音色が用意されている。

・Full Range
・True Staccato
・FX Slides
・FX Squeaks
・FX Thumps
・Gliss Up
・Harmonics
・Mute Full Range
・Mute True Staccato
・Mute FX Slides
・Mute Gliss Up
・Mute Slide Down
・Mute Slide Up
・Mute Slide UpDown
・Mute Staccato
・Mute Sustain
・Slide Down
・Slide Up
・Slide Down
・Slide Up
・Slide UpDown
・Staccato
・Sustain
・X-Notes

上記はElectric Clean Fender(ジャズベ系)の例だけど、ちょっと多すぎで消化不良か…。
楽器数と組み合わせると、その数は膨大です。

■キースイッチ概要
最大8レイヤーの音色を組めるんだけど、各レイヤーに例えばFull Range、Gliss Up、Staccato、Slidesといった音色をアサインする。
読み込んだ(アサインした)各種音色レイヤーのどれを鳴らすかどうかが、キースイッチ操作の概念です。
キースイッチと音色(Patch)をアサインしたプリセットが多数用意されてるので、最初はそれを使うもよし。

■8レイヤー
8つのレイヤーにそれぞれ音色をアサイン可能だが、各レイヤーごとに各種エディットが可能。
エフェクトも各レイヤーごとに設定可能だが、共通用のAUXもある。
ちなみに違う楽器を各レイヤーに設定することもできる。
例えばレイヤー1にElectric Fenderでレイヤー2にSynth系とか。
さらに言えば各レイヤーにはAとBがあり、1つのレイヤーに2つの音色を同時アサイン可能。
まあPC機能が許すなら8×2=16音色で。

■2つの演奏モード
LIVEとSTACKというモードがあるので、状況に応じてお好きな方を(同時に両方は選べない)。

・LIVEモード
8つのレイヤーに対してMIDI LearnでNOTEもしくはCCを設定できる。
これでレイヤー(音色)の切替を操作することになる。

・STACKモード
こちらはレイヤー(音色)を鍵盤のNOTE範囲にアサインするイメージ。
例えばC1~B3まではFull RangeでC4~G4はSlide Downとかね。
音域を交差させることも可能です。

■LIVEモード
例えばレイヤー1にFull Rangeでレイヤー2にGliss Upをアサインして演奏すると、デフォルトでは両方の音が鳴ってしまう。
それば狙いならば問題ないが、別々に鳴らす場合の操作は下記。

レイヤー1のMIDI LearnのNOTE指定で鍵盤を任意選択(例:C#1)した上で、C#1を押すとそれ以降はレイヤー1がON状態になる。
これと同じ要領で各レイヤーのMIDI Learnを設定していく。
レイヤー2用に設定したキーを押すとレイヤー2がONになって、レイヤー1が入れ替わりでOFFになる。

またMIDI Learn設定の部分で「Enable Host Automation」を選択してやると、C#1を押し続けてる間はON、放すとOFFという設定も可能。
基本音(Full Range)はLearn設定無しで、他のレイヤーは「Enable Host Automation」にすると、他のレイヤーのキースイッチを放した瞬間に基本音レイヤーが自動でONになるので便利。

■STACKモード
こっちのSTACKモードでも"LIVE"的な使用は可能だ。
各レイヤーには独立したオクターブ調整(5段階)があるから、鍵盤アサイン範囲をオクターブごとにズラしても、実際の鳴る音域は合わせることができる。
例えばC1~B1はFull RangeでC2~B2はGliss Upだけど、Gliss Upはオクターブ下げてやれば、キースイッチ操作無しで同じ音域の演奏&アーティキュレーション操作が可能になる。
ただMIDIキーボードが25鍵の場合は厳しいかな…。

鍵盤範囲を各レイヤーで指定するのだが範囲を複数レイヤーで重ねることも可能です。また重ねる場合はミックスの割合も設定できる。

■ひたすら慣れろ
もちろんPC環境によるけど音色のロードはやはり重めなんで、頻繁な音色変更はストレス気味。
それを避けるためにも膨大なサンプル各種の音色を事前に把握しておかなくっちゃね。
自分は最初にStingRay(HardCore)系のPatchで作業を始めて、Fender系とかも試したかったけど、「面倒臭いな~」状態になってそのままStringRayで通してしまった…。
まあガンガン使って慣れるしかないっすね。

■オフィシャル動画
上記を踏まえてSpectrasonicsのオフィシャル動画を観ると、理解が深まるかも?

■Electric HarcCore Finger
自分的には祝!初Trillianな打ち込みです。



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