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◆ Zoom H4nのプチ機能チェック

2010年04月05日 02:26

Zoom H4nが届いたので使い方などもろもろチェックしてみた。
まだスタジオでの楽器録りをしていないから軽いチェックなんだけど、判ったことを幾つか記載してみる。

■マイク音質
まだ自分の声でしか試してないけど、評判通りハイが若干イタイ感じ。
いわゆるクリアかつマイルドな音質では録音できないと思うけど、そもそもこの価格を考えれば結構良い感じ。

いわゆる「デジタル」的な傾向なんだけど、それはそれで面白。
奥行きが上手く録音できるなら、結構尖がったドラム録音が可能な気がする。

あと接近効果の低音は凄く少ない。

リハスタで生ドラムを録音した音はこちら

■Audio I/F機能
Cubase LE4がバンドルで、LE4用のAudio I/Fとしても機能するとのこと。
自分のホストはCubase AI4なんで、ほぼLE4と同じと考えてZoomオフィシャルサイトからH4nのASIOドライバーをDL&インストールしてみた。

・音質
ヘッドフォンを繋いでの確認では、結構まともで使える音質。

・機能
残念ながら使えないに等しい・・・。折角音質がまともなのに勿体ない。
AI4で試したので、LE4だと違った結果になる可能性はゼロではないが以下がレポート。
ちなみにサンプリング周波数は48khzです。

  1. 「ダイレクトモニタリング」機能がない。
  2. 「録音時のレイテンシーを調整」が機能しない。

特に2番はAudio I/Fとしてはキツイな。
自分の環境だとレイテンシーのバッファーは5.0msがギリで、4.0ms付近だとノイズが乗ったり音が飛んだりする(ちなみに自分の環境はXP 32bit C2Q メモリー4GB)。
ただし入力レイテンシーが5.0msでも出力レイテンシーは約倍ぐらいになる。
つまりH4nと通して録音すると、10.0msぐらいデータが遅れて記録されるわけです。

通常なら1番のダイレクトモニタリングしながら、2番で録音データを自動で時間軸に合わせてくれれば問題ないんだけど、これは両方が機能しない。
結果としてレイテンシーをギリまで詰められるPC環境じゃないと無理ってことだ。

まあ録音後にデータを前にズラせば良いんだけど、面倒じゃんね。


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