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◆ Cubase5 生ドラムにMIDI追随

2010年05月08日 03:42

何のためにCubase AI4からCubase 5にアップグレードしたかと言えば、クリック無しの生ドラムにMIDIテンポを追随させるため。
マニュアル無しの直感で行けるかと思ってやってみたけど途中で断念。
諦めてマニュアルと格闘しながらテストしてみた。

生ドラム追随は「タイムワープ」という機能で実現できる。
タイムワープをONにすると小節や拍を区切るグリッドラインを左右に微調整することができるようになるので、基本的な概念は1拍ごとにポイントを設定してやって、その各ポイントを時間軸にそって調整してく感じ。

・「Shift」+「クリック」でポイントを追加
・「Alt」+「クリック」でポイントを削除

ポイントを追加するとルーラー上にビジュアル化されていくんだけど、実は1拍単位で設定してもよいし、小節単位でもよい。細かくやりたいなら32分でも64分単位でもよい。
平メロ部分は小節単位のラフな設定で、キメの部分は8分音符単位の設定とかも可能だ。

作業はドラムのオーディオ波形を見ながら、ポイントを拍の頭に合わせていく。
ただこれが結構大変だ。
Tempo=120の3分の曲があったとすると、180秒=360拍で、360個ものポイントを設定することになる。

4打キック単体のトラックでもあれば楽だけど、ドラムが2mixだったりすると、目視で拍頭を判別できない場合が出てくるのでプレイバックで確認しながら行うと、そりゃ時間が掛かる。

ドラム波形のヒットポイントを自動検出させて、そのヒットポイントにタイムワープのポイントを読み込ませるのも可能なんだけど、微妙に手間は同じ。
なぜならドラムが2mixだとヒットポイント自動検出後に結局マニュアル調整が必要になるから。
連打とかが多いと、泣けてくる。

初作業でマニュアルを読みながらだったってのもあるけど、16小節の設定に1時間もかかってしまった。

さすがにちゃんと設定するとスイスイと生ドラムに合わせてMIDIアレンジが追随する!
一応テストは成功だ。


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