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◆ ピッチシフトでケロケロケロ(Cubase)

2011年03月17日 14:59

ピッチシフトさせる場合に以前はGSnapっていうフリーのVSTを使っていたけど、CubaseにはPitch CorrectってVSTがバンドル。
両方との似たようなものなんで、自分用のメモも兼ねて設定方法を記載。

GSnapの基本的な使用方法はまずこちらを参照。

一番簡単な方法は固定のスケールに対して、元音をシフトさせるやり方。
固定スケールでシフトさせる場合はDAWホストの設定は関係なくて、プラグイン側(GSnap、Pitch Correctなど)の設定で完結する。
ただその使い方だけだと痒い所に手が届かない場合もあるので、やっぱ任意のノートに対して自由にシフトさせたい!

この場合の"任意のノート"ってのはMIDIデータになります。
固定スケールではなく任意のノートでシフトさせるにはDAWホストの設定が絡むんだけど、自分はCubaseユーザなのでCubaseでの設定方法です。
また元音はオーディオデータでもプラグインでも構わないんだけど、ここの説明はプラグインの場合(どっちでも同じ設定だけど)。


■元音インストゥルメントトラック
インストゥルメントトラックに適当な音源をアサインして元音を用意する。
インストゥルメントトラックじゃなくてMIDIトラックでもオーディオトラックでも何でも良いけどね。
そしてこのチャンネルにGSnapもしくはPitch Correctをインサートアサイン。

■プラグイン設定(GSnapもしくはPitch Correct)
インサートアサインしたGSnapもしくはPitch Correctを開く。
GSnapならモードを「MIDI Mode」にする。
Pitch CorrectならScale Sourceを「External MIDI Scale」か「External MIDI Note」に設定すればよい。

※ Pitch Correctの「External MIDI Scale」と「External MIDI Note」の違い
「Note」の場合はそのノートの通りにシフトする。
「Scale」にするとオクターブは無視されて元音の最寄音にシフトされる。
例えば元音がC1でシフトさせたいノートがD2だったとする。
「Note」の場合は実際にオクターブ上のD2まで跳ね上がってシフトするけど、「Scale」の場合はC1の最寄音のD1、つまり1音しかシフトされない。
文字通りの「Scale」指定となる。

※ Gsnapの「MIDI Mode」
Pitch Correctの「External MIDI Scale」と同じく、オクターブ情報は無視される。
例えば元音がC1でシフトさせたいノートがD2だったとする。
残念ながらD2の2というオクターブ情報は無視されて、単にDにシフトする。
結果としてC1の最寄音のD1、つまり1音しかシフトされない。

■MIDIトラック
MIDIトラックを新規で作成し、ここに任意の音程(ノート)をMIDIデータとして貼り付け。
このMIDIトラックは音程用のMIDIデータとして利用するのでプラグインはアサインしない。
チャンネル設定(e)を開いてMIDIセンドをONにすると「未接続」と表示がでる。
ここをクリックすると、先にインサートアサインしたプラグイン(GSnapもしくはPitch Correct)がリスト表示されるので選択する。


以上で設定完了。任意のノートに音がウネウネします!


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